【台北】歩行者天国になっている”寧夏路夜市”がオススメな3つの理由

いつもアクセスして頂きありがとうございます。最近、サービスが始まったクリエーターとユーザーを結ぶ新しいSNS系のnoteに何か投稿したくって、短編小説を書き始めたbobby@アブダビです。小説家ってすごい職業ですね。近いうちに、デビューするので楽しみにしてて下さい。

さて、今回は終盤を迎えている台湾の記事。今回はあまりガイドブックではフューチャーされていなかったけれども、個人的には気に入った夜市を紹介したいと思います。

寧夏路夜市の個人的に気に入ったポイント

外で食事できるところ

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これは当たり前かもしれませんが、例えば、台北最大規模を誇る仕林夜市(参照記事:【台北】激安・激ウマの屋台に行こう!!仕林夜市は賑わってました!!)の主なフードコードは地下にあります。

台湾大学近くの師大夜市(参照記事:【台北】大学生が集う師大夜市に潜入。)にも行きましたが、こちらは食べ歩きか、室内の席で食べるのがほとんどでした。

一方で、寧夏路夜市は歩行者天国になっているエリアに出ている屋台が中心のため、外で食事することができます。外の賑わいをそのままに食事ができるのは夜市ならではですよね。

適度な賑やか具合い

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台北最大規模の仕林夜市は平日であるのにも関わらず、身動きが難しいほど混んでいました。

台湾大学近くの師大夜市は学生が多くいる一方で、観光地雰囲気を味わえるほどは混んではいませんでした。

一方で、寧夏路夜市は賑やかなんだけれど、疲れてしまうほど混んでなく、僕にとってはちょうどよかったです。

飯が美味かった!!

たぶん他の夜市と変わらないと思いますが、外でご飯食べれて、適度な賑やかさでストレスフリーで回れるので、その分、余計に食事を楽しめました。

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こちらは蝦炒飯

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最後は締めにお口直しでバナナジュース

まとめ

夜市も場所によって雰囲気が全然違うから面白い。
今度旅行した時はまた別のところに行ってみたいな。