bobby@アブダビです。
入社してからずっと受けようと思っていた資格…技術士。
その第一歩となる技術士補の試験勉強を始めました。これまで受験しようと思っては、海外赴任中だったり、FEという別の資格に浮気していたりで、受験機会がなく…
試験日は秋ですが、受かることよりもきちんと身につけることを重視したいので、ちょっと早めから勉強をスタートすることにしました。
技術士補(機械部門)の受験勉強アイテム5つ!!
問題集
ここに取り上げられている問題をすべて理解するまで勉強するぞー。
テキスト
僕は基本的なことからしっかり理解したかったということと、カフェなど外で勉強するのに、横断的な内容が1冊にまとまっていた方が持ち運びに楽だったので購入しました。
ノート
何でもいいんですけど、カフェなどでも気軽に広げやすいように小型のノートを愛用しています。オススメはコクヨのSKETCH BOOKです。
スマホより一回り大きいぐらいのサイズで、鞄の中もかさばらずに済みます。
ペン
シャープペンシルよりもやっぱりボールペンですね。手が汚れたり、芯の取り換えとかもないですし。
左利きの人の共通の悩みとして、ペンのインクの出が悪いということ。そんな左利きユーザーでもなめらかにかけるのがコチラのペン。ZEBRAのSARASAです。0.5mmのペンを使っています。この書き味はアブダビの人たちからも羨ましがれるので、お土産に持ってきています。
無印良品のボールペンもよくインクが出るので、使っています。
蛍光ペン
テキスト内の重要事項にマークするのに使っています。ブランドは特にこだわりなし。
また、問題が解けなかった場合はオレンジ、
解法の道筋は分かっていたけれど、解けなかったものはイエロー、
スラスラ解けたぜって場合はブルーというように色分けして問題を解いています。
全部、青に染まるまでひたすら何度も解きつづけるという正攻法で勉強します。
まとめ
問題のレベルは大学の授業程度のようです。
ところどころ忘れてしまっているし、これが最後のチャンスなので、基本から復習しながらしっかりと身につけようと思います。