【資格】技術士第一次試験(機械部門)の結果と感想

かつて、技術士という資格の勉強法を宣言(【資格】技術士補(機械部門)の試験勉強を始めました。)して、10月に受験して、12月に合否発表がなされました。

結局、試験2日前になってあわてて、勉強しだす状況…
人間はそう簡単には変われないもののようです…

2日前にこちらの問題集をひたすら解いて、解法を暗記する。
そして、数回読んでも分からないものは、捨て問題として潔く諦めるという英断を下す。

久しぶりにめっちゃ集中して勉強しました。

普段、カフェで勉強することが多いのですが、この日ばかりは移動時間ももったいない気がして、家で勉強することに。
その気になればどこでも勉強できるものなのですね。

前日は技術士のHPの記載されている過去問題をひたすら解くのみ。
解説はないけれども、類似問題が上の参考書にもあるので特に困ることはありませんでした。

当日はこちらの問題集で適正科目と基礎科目を流し読み。笑。
この日、初めてこの参考書を開くのであった。

急いで昼休みに会場近くの電気屋で電卓を購入…余計な失費とお家芸のドタバタ…
普通の電卓を用意しておきましょー。

結果は…

合格しましたーっ!!

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まとめ

僕を反面教師にして、直前となってバタバタしなによーに、事前に勉強と準備を進めておくことを超オススメします。